あけおめ
年末年始は気が付いたらいつ天祭だったという……
なんでだろ。仙台行ったとき何故か紅月光の生徒会室5を買ったせいか。なるほど。
で、昨日、年始に頼んだいつ天13巻が届いたので読んでみたんですが……
発売日が2013年12月て……
……おいおいw
ちょうど1年前だったのかー。
そんとき確かメイトでペーパー付の売ってたの見たので、今更ながら買えば良かったなーとちょっと後悔。でもま、あの時読んでたんじゃきっと駄目だっただろうから、きっといまでいいんだと思います。(でも次からは読まなくてもストックしておこう……)
いつ天、正直最初のあたりはあんまし好きじゃないんですよねー。
いや、ちゃんと好きなシーンとかたくさんあるし、面白いんだけど……物足りない。
後半の巻とか生徒会が大好きだよ! つまり、みんながいちゃいちゃわいいわいやってるのが大好きだよ! そういうことですw
いつ天は短編のシリーズの方が大好き、という稀有なシリーズだったなあ。
本編6巻以後、短編は3巻以後が……マストアイテム過ぎる。
なんの? 私のラノベ人生のですよ!うへへ
にやにやしすぎてやばいw 表情筋緩みすぎて辛いw
ほんと、この子ら大好きです。
13巻の感想は後ほど……
読メに書きたいけどうまくまとめられる自信が一切ないのでこっちにだらだら書いた後に何とかしよう。
とりあえず、何度もあちこちで言ってるんですが、
完結おめでとうございます!
鏡さんが……完結させてくれるなんて……(感涙)
こんなにきれいに! さすがです。
……欲を言えば、表紙のヒメアはなんか違うんじゃないかなあとか、主人公はもう……とか。
……話が超逸れた。
終了後の彼らを考えるだけで表情筋が超緩むのは間違いないので、自分的には満足。……寂寥感ぱないですけど、いまはまだ2828の方が勝ってるんでいいや。
ありがとうございます。
本当に、生徒会のみんなが大好きでした。
ありがとうございました。