こすもなうと。

(But where can you find the world.Tell me the name of the the world.)Where do you want to go

教えられることと与えられることは違うから難しくてきっと楽しい

自分、スレイヤーズ好きだよなあ……って実感しちゃう日々w

動画漁ったり、絵を探したり……もうねw 駄目っぷりが酷い

どんだけあの作品は愛されてるんだと、改めて感じ入る日々です。

新作とかやられても正直ノり切れないとは思うんですが、でもやっぱりあったらいいなあっていう贅沢な気持ちでいっぱい過ぎる。

りーでぃんぐとかライト・マジックの2巻買ってなかったのが悔やまれるなー……うぐぐ。

大好きですよー!

 

あとヘタリアも楽しいです

 

----------------------------

『新スレイヤーズ ファルシェスの砂時計』

新スレイヤーズ    ファルシェスの砂時計 (角川コミックス ドラゴンJr. 134-1)

話の舞台はクローズドサークル。小さな村が一つの孤島です。

船が沈んで流されたリナ・ガウリイ・ゼル・アメリア・ルーク・ミリーナが、水着でぱちゃぱちゃしつつ島の脱出方法を探していたら、実はその村は……

とミステリー風の煽りを書いてみますが、はっきりいってすぺしゃる系の流れではないですw

コミカルかつ、スレイヤーズには珍しいサービス過多でありつつ、しっかり第二部(=重めのシリアス)。

 

 スレえぼの時だったかな? 今までのスレイヤーズの漫画全部集めた雑誌(超分厚いw)が出ました。

その時の目玉企画の漫画でした。スレイヤーズの新作漫画、しかも第二部! いつもの四人に加えて、ルークとミリーナが登場! 完全新作!

……期待感が半端ない煽りですなー(苦笑)

 

この漫画のすごいところは、

その期待をまったく裏切らなかった

そこに尽きますね。

読めばわかるんですが、これ書いた方、スレイヤーズ好きすぎだろ感がバリバリww

設定の作りこみや話の流れが、キャラが活躍するのは当然なんだけど、話の流れが見せ場を作るためだけでないところがとても好み。

 

漫画の特徴をまとめると、

・原作準拠(特にアメリアのリナへの接し方)

・しかし、アニメを知らないというわけではない。ノリとか

・絵がとてもお上手。可愛いかつかっこいい。

・サービス過多。オパーイがいっぱいだよ! ローアングルも多めだよ! でも気にしなきゃ気にならないよ!w

・四人+ルクミリ。ゼロスも出るよ!

・キャラの持ち味が殺されることなく、上手く動いてる! 仲良いな!(ていうか六人もいてこれってかなり理想じゃないか?)

・カバー裏も見るべし。

原作読んでるとすごい楽しい。

最後のは超個人的な感想ですw

 

ヒートアップしてきたので、続く(かもしんない)!