タイトルが本気で思いつかない件について

雨。台風接近。

とは全く関係なく、遊戯王のアーク？　見てます。権現坂（名前間違ってないかなー）さんがまさかあんなテンション引っ張るとは……！！

どーでもいいけど。「週刊誌って心に余裕ないと楽しめない」ってタイトルつけようと思ったら長すぎたのでやめましたｗ

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『ココロイロイロ』喜多尚江

（花とゆめコミックス）

 再読。（って言っても買ったの最近だけど）

内容はいつもの喜多さんでした。安心。

実質、喜多尚江さんの最新作。

だから読むのがなんかもったいなかった……

（ネットのお部屋は更新されてるので……まだ可能性は……。またどこかで書いてくれないかなあ……）

いつもと少し雰囲気が違ったかも。なんとなく。

透明感とかふわっとしてるのはいつもの通りだけど、なんとなーく青春の汗の感じが……ｗ

心は時々重くなって、自分でもどうしようもなくなるけど

それを抱えていく方がもっと面白くなるよねってお話、かな。

だからこそ最終話は必然だった。

忘れちゃうのはもったいないよ、って。

さて、どこかで彼と彼、そして彼らと出会えますように。