なんでもないよっていうのが本当かなんて
暑いけど曇りで若干過ごしやすかったような気がした日でした。
毎週(ではないけど)火曜日は病院の日
この日しかいない先生がいらっしゃるので。
明日は定休日なのですごーく混んだ。世の中にはこんなに痛い思いをしている人がいるらしい。個人経営の診療所で、専門科も少な目なのにね……
困ったもんだ。
以前から不安だった病気
検査の結果はいつも通り。予備軍、てところ
病気と判定されるほどではないけど、確実に表面化しつつある
若いせいもあって 将来に確実に影を落とす病気でもある
外科的なもんだからねえ
内科的な生命機能に障害を残すもんではないけど、日常生活が困難になるもんだから。
多少強めのお薬をいただいてきました。面倒な作用とか、アレルギーとかなければいいな。ちゃんと飲まないとなあ。
……ああ
困ったもんだ。色々。
自分の内面含めて、周囲へのあれこれとか、病気ってめんどう。
誰もいない場所だから好き勝手書きました。どうも。
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最近読んでておそらく完全に読み切ることはないであろう本
『世にも不思議な物語』(角川書店・刊)
フランク・エドワーズ / 庄司浅水・訳
今年の古本市(春)は豊作だった……! の内の一冊。
昭和発行で、状態はあんまし良くないです。あ、でも発行的にはいい方か?
(紙に破れとかなないので読書に支障はありませんでした。ていうか全体的に破損なし)
行間、上下のマージンの取り方がとても好み。字は小さいけど読みやすい。行間の広さって大事だよねえ。好みだろーけど。
あ、本の内容w
怪奇とか怪現象って言葉最近聞かないなあと、つまりはそういう本。
(というか昔ならすごくよくあったけど最近は流行らない系の本だ)
小学生の頃ならたぶん超wkwkキラキラしながら楽しめたんだろうなあ、という感じ。純粋な物語ではなく、嘘か真かという準ノンフィクション集。コンビニで500円で売ってる安くて厚いペーパーバック系ですね。
実際にあった出来事を拾い集めつつ、状況を補った小説風味。ただし、マイナー系なのでこの手の話の有名処は知ってるよ!って人(私ですw)でも楽しめますw
紹介だけで、解説や推測はないのでそういった本が嫌いな人でも暇つぶしに読めそう。
摩訶不思議かつちょっと不気味なお話系ばかり。
UFOとか宇宙人、超能力じみた虫の知らせ、等々。まだ全部読んでないので詳しい説明はできませんが……
炎天下の中、蒸した部屋でページをめくってたらなんとなく涼しくなりましたw
……夏だなあw(おひ)
『すべて実話だ 世界の不思議』シリーズとか、あーいう感じかな?
ってあのシリーズどこまで有名か知らないけどさw
昔、小学校の図書館とかにあった『UFOの謎』とかそーいう感じ(どーいう感じだw) ホラーではないけど、なんとなくありそうで怖い。気味が悪い。
ぬ~べ~の四次元の話とかの雰囲気?
ありえそうかつ、偶発的に出遭ってしまい、防ぎようがない的な。
追記:トンデモ本 ってジャンルがあるそうですねw まさしく そ れ だ !w