はいはい、アウトアウト。
最近、眠い……のは年中無休だからまったく近況報告にならないことに気づいて愕然としつつ(仕切り直し)
最近、機種変しましたー。
ガラケーさんからすまっとしたふおーんさん(?)に。
で。
今週のお題特別編「この春に始めたいこと・始めたこと」
〈春のブログキャンペーン 第2週〉
↑あっさりゲームに嵌ってしまうというという……うごご。
ブラックキャットなクイズゲーですうふふ。
クイズ好きだったのか―自分とか新たな一面を発見しちゃうぜちくしょう。
基本、時間かかんないのがいいですねー。クイズ結構得意だし。良く手が滑るけどね!
一応RPGなのでパーティとか選べるんですが、
異常に雷属性の引きがいい。いや、いいのかわからんけど。黄色一色がフツーに強くてなんか困る。よくパネル事故る。
御三家は見映え重視で青選んだんですが、これが進化すればするほど好みで大当たりだったかなーと。あと黄色一色にならないためのバランス的にも。
進化するとどんどん好みから外れていく子が多くてね……泣ける。イーライさんェ……
いまのところ進化はいいけど、Lv.が足んなくてコストが……ってとこでビミョーに行き詰ってます。地道にイベントこなしていくぞー。
なんだこのイミフ文。
-------------------------------
『BLACK BLOOD BROTHERS 8 宣戦恋歌』あざの耕平
もっと早くに出会いたかったって、全然思わない。
だって出会ったとして、それをそうだと私は思えないだろうから。
受け取り、理解するにはそれなりのもんが必要で、いまの自分じゃ無理だと思うから。
まあ、あのときの私ならもっと~ってのもあるけどもw
だから、タイミングって大事だと思う。
つまりだから、いま、
いい空気吸ってるなあ………
そう思えることに、感謝。そう思えたことに、感謝。
BBBであざのさんの腕がより一層磨かれたことがわかります。
だけれども、自分的にはDクラが至上で、BBBは「完成度は高い」が「ノりきれない」ものだった。
でもまあ面白いことは確かなので、前巻までは読んできたのが早数年前。
いまにして思えば、よーするに「時間」が足りなかったんだろうなあと。あの時の時分には。だからいまこうやって楽しめてる。あざっす!
ちなみにどーでもいいけど、何故6巻でやめたか?
――陣内課長が……ッ
割と記憶が飛んでるんですが、陣内やゼルマンや張さんの散り様は覚えてる。
九龍の活躍も忘れてるけど覚えてる。
いやもう、かっこいいったら。
衝撃ですよ。ショックですよ。ゾクッとして、わけわからん涙ですよ。
だからしてなんかもう色々満足しちゃったのかもしんないなあ。飽和。
で、まあ例によって時間を置いて、この度めでたく8巻へ。
ぱらっと読んだことはあった気がするけど、本読みはお初。
――最高ですね?
密度が、勢いが、熱量が、凝縮されて猛り襲い掛かるこの感覚。
心臓の鼓動が、等しくエネルギーに変換されていくような。
物語の彼らが視界を鮮やかに輝かせていくような。
くっそ。悔しいわけではないけど、なんかこう、ね!
ありがとうございます!!!!
以下中身のない短文感想。時々順序がごっちゃ。
・ミミちゃんが大変だ
・しかし男でもイヴ。ってまあコタローくんがそうだからそうなんだよねって今更か。
・アダムさんは生まれ変わったりしないのかな? 女でもry
・賢者の血に連なるものって言われてみれば、その繰り返しがあったんだよなあ。アリスはアリスのままなのかと漠然と思ってたけど、賢者と護衛者の蓄積があったのか。ほほう。
・あざのっちさんが書かれる大人はかっけーですなあ。
・なんていうか、血の通ったというか、血肉のついたというか。厚み・重みがあるんだよねえ。どのキャラもだが特に大人たち。
・混沌さんまじ混沌さん。いやニャル子さんじゃなくて。
・先代とか先々代とかkwsk
・サユカさん……
・豪王さんがフツーにイケメンすぎてなんか新鮮w
・尾根崎さんの例のセリフが、ミミちゃんへの心境の変化が如実にわかると同時に、天才肌に対する秀才さんというか陣内さんへのコンプレックスというかw
・ミミちゃん青春編。そしてまさかの倫敦。
・大人たちが本当にry
・九龍組もさることながらさすがのコタローくんである。
・バ ウ ワ ウ 卿
・ずるい。卑怯だww
・この無敵感。無限感。ワクワク感!
・クソジジイ。嫌いじゃないです。
・28282828wwwwwww
・ミミちゃん男前! やだ……かっこいい……
・ジローさん修行回&ミミちゃん成長回(まとめ)。溜めの巻だったのか。けど熱いねえw
・ケインさんの覚悟
・どーでもいいが英語にするとなにかこう……なんだろう。
・絵が本当にいいお仕事されていました、っと!
――Are you known?
――もちろん!